『今日の野球速報です、 かえるチームがペンギンチームを16-0で破りました、ペンギンチームは優勝の可能性が消滅し…』

ラジオが鳴る店内に、たたずむ2人。

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がる「アニックさん アニックさん」

アニック「なんだい?」

がる「最近 ワゴンやったりシャーク団の活動が忙しいの」

アニック「ほう、いいことじゃないか。」

がる「それでね、執事さんがほしいなぁって思ったの」

アニック「ほう。」

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アニック「この酒場にはいろんなヤツがくるんだ。働き手を探してるやつもな。」

がる「へぇ~」

アニック「執事で求人出したらどうだ?あたしがポスター貼っといてやるよ。」

がる「アニックさん ありがとう」


数日後・・・

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アニック「求人に反応があったぞ。4人、話を聞いてみたいそうだ。」

がる「えっと・・・『湯舟 よごれ』 54歳 元漁師だって、うーん、ちょっと高齢すぎるかなぁ。」

アニック「『戸鳴野 ととろ』 38歳、無職。映画のタイトルみたいなやつだな。」

がる「『ウィルヘルム・オークハウス』 10歳、ハー○ード大執事科卒、タラ王室執事ディプロマ取得、イメンマハ王室元執事。人見知りが激しい、なんかすごそう。」

アニック「元漁師と、王室元執事じゃな。」

がる「この人と会ってみたい、アニックさん でんわできる?」

アニック「おう。」



・・・数日後


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がる「まだかなまだかな~♪ らんらん」

ギルメンMさん「がるちゃん、いくら楽しみだからって約束の4時間前から待たなくても…」

がる「あっ 来た!」

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がる「あ、あの、」

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執事「きみが、Garurudoくんか?」

がる「は、はい、そうです」

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執事「オークハウスです、よろしく」

がる「よ、よろしくです」

ギルメンMさん「(何このイケメソ)」

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がる「って、高っ!!」

執事「・・・」

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がる「くびが つかれちゃうね」

執事「なんだ、子供か。」

がる「うん 子供。10歳。」

執事「まぁ、同い年同士よろしくな。」

ギルメンMさん「うそっ!?○○歳の私より高い…。」

がる「どこか 遊びに行きませんか」

執事「いいよ。」

がる「ぼく キアダンジョンに いきたい」







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ギルメンMさん「執事さんは、どうして王室の執事を…」

執事「その話は、しないでくれ。」

Mさん「・・・」

がる「つらいこととか あっても きくよ。きらいになんか ぜったいならないもん」

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執事「いつか、話せるといいな。」

がる「うん、いつか、聞けたらいいな。」



---そんなこんなで、 ぼくのところに 執事が来ました

これから 楽しみです



■特別出演・ギルメンのMさん ありがとうございました