hanamaru
 

garu4 

ええ・・・はい・・・じゃあサービスが終わるまで・・・ええ、給料は半々・・・ええ、そうですか、よろしくお願いします。



rev1
お兄ちゃんが中で話してるの。ニオイが漏れてくるの。くさいの。何を話してるの?



hanana





hana2

じいや、じいや、話とはなんじゃ?




neko3 
おお、刃那丸か。お主も10歳になり、わしの後継ぎになるために勉強せねばならぬ。そこでじゃ。明日からお前は遠く離れたエリンの地で、しっかりと従者の修行をするのじゃ。


hana2
いやじゃ!じいやと離れとうない!ずっとこの村で、じいやと一緒に暮らすんじゃ!



neko3
刃那丸、できることなら、わしも刃那丸と離れたくないんじゃ。しかしの、わしももう長くはない。お前が立派な大人になって、この村を守っていくためには、必要な修行なんじゃ。


hana2

この村で修業する!それでよいじゃろう?



neko3
すまんのう刃那丸・・・もう誓約書にサインをして、ハンコまで押してしまったんじゃ・・。これも刃那丸のためなんじゃ。すまんのう・・・。


hana2

うわああああ!じいやのばかー!ばかー!



neko3

すまんのう刃那丸・・・これもお前と、この村の為なんじゃ…。




そして出発の日・・・


hana3
 

garu1 

君が刃那丸くんだね?Garuruneです、よろしくね。



hana2

うう・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・。



neko3
刃那丸!泣かないんじゃ!今日からお前は大人になるための修行なんじゃからの!



garu4
よしよし・・・別れは誰だって辛いものだからね。でも、また戻ってこよう。一緒に一人前になって、じいやと村の人たちの為に頑張れるようにね。


hana2 

ぐすっ・・・うん・・・。



garu4
茂呂個士千兵さん、わざわざお見送りありがとうございます。おはぎを作ってきましたので、食べてください。



neko3
有難くいただこう。Garuruneさん、刃那丸をよろしくお願いいたす。



garu4
刃那丸くんと同じような男の子もいますし、おそらく大丈夫でしょう。すぐにお友達ができると思います。



hana2 

じいや・・・行きとうない・・・。



neko3
まだ言うか!Garuruneさんに失礼じゃぞ!今日からお前は修行の身なんじゃ!だけど大丈夫じゃ。刃那丸だから大丈夫だと思ってるから送り出すんじゃ。


hana2

うわーん!じいやー!じいやー!



garu3 

(・・・なんか僕が悪者みたいだな)



neko3
さあ、船が出るぞ!出港じゃ!刃那丸!村のみんなも応援に来てくれたぞ!がんばれー!刃那丸ー!元気で帰ってくるんじゃぞー!


neko1

刃那丸~!元気でね~!



neko2

刃那丸~!思い出話いっぱい持って帰って来てくれよー!



neko5
 にゃあ~!刃那丸~!いつでも私たちはお前のことを見守っているにゃぁ~!だから俺たちのことも忘れないでにゃぁ~!



hana2

じいや、みんな・・・!



neko3 
刃那丸!今までにわしらと過ごしたこと、忘れるんじゃないぞ!絶対じゃ!約束じゃぞー!



hana2
じいやー!みんなー!絶対、立派な従者になって村に帰ってくるからの~!元気での~!









neko3 

行ってしまわれたか…。元気での、刃那丸。



neko5 
心配だにゃぁ。あれだけ甘えん坊で千兵さんにべったりの刃那丸が、やっていけるかにゃ?



neko3なぁに。大丈夫じゃよ。刃那丸はこの村の人間じゃ。この村の人間は強いんじゃ。だから大丈夫じゃ。さ、みんなでおはぎを食べよう。刃那丸の無事を祈って、おはぎを食べるんじゃ!


neko5 

にゃぁ。食べるにゃぁ。



neko3 
むぐむぐむぐ・・・味はそんなに悪くないおはぎじゃのう・・・もぐもぐ・・・。



neko3
アパパパパパパパ!オイシー!オイシー!ホゲー!ホゲー!ムゴ!ムゴ!アッパパッピー!ポピポピプッポー!オイシー!オイシー!